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糖尿病・内分泌内科



概要・方針

近年、食習慣の乱れや運動不足により糖尿病患者は増加してきています。糖尿病は初期には自覚症状がありませんが、そのまま放置しておくと様々な合併症(神経障害、網膜症、腎症、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、足壊疽など)が引き起こされます。
糖尿病の合併症は生活の質を低下させるものばかりです。症状のないうちから治療をしていくというのは、治療する側もされる側もなかなか難しいものですが、糖尿病患者が元気に生活できるよう血糖管理をさせていただきます。

診療内容と特色

患者一人ひとりの顔が違うように、糖尿病の状態もそれぞれ違います。血糖が高くなる原因を調べ、その患者さんにあった治療を選択するように心がけています。

糖尿病教育入院

糖尿病教育を受けたことがあるかないかで、合併症の出現率はまったく変わります。血糖のコントロールだけでなく、糖尿病教室(平日15時00分~16時00分)での知識の獲得、合併症の精査を行います。入院期間は約2週間です。

栄養指導

栄養士が個別に指導します。食事療法に不安のある方は、継続して指導を受けることもできます。

フットケア外来

専任の看護師が、糖尿病患者の巻爪やタコの処置、普段の足の手入れの仕方を指導します。

CSII(インスリン持続皮下注)療法

CSIIとは、携帯電話ぐらいの大きさのポンプを用いて、超速効型インスリンを持続的に皮下注射する治療法です。血糖コントロールの改善だけでなく、注射回数が減ることによる生活の質の改善が期待されています。基本的に入院のうえ導入しています。

CGM(持続血糖モニター)

CGMとは、お腹などの皮下組織に細いセンサを装着し、皮下間質液中のブドウ糖濃度を連続的に記録する検査方法です。 今まで一般に用いられてきた自己血糖測定器では捉えられない高血糖や低血糖を明らかにすることで、より適切で安全な糖尿病治療を行える可能性があります。

スタッフ紹介

役職 氏名 専門医・認定医・指導医 医師資格取得年
統括部長 足立 浩一
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内分泌学会専門医
  • 日本糖尿病学会専門医・指導医
  • 日本医師会認定産業医
  • 臨床研修指導医
  • 医学博士
平成18年
医長 丹羽 靖浩
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本糖尿病学会専門医
  • 日本内分泌学会専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 医学博士
  • 総合内科専門医
平成20年
医長 水野 裕子
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内分泌学会専門医
  • 日本内分泌学会指導医
平成20年
医長 野尻 奈穂
  • 日本内科学会認定内科医
平成22年
医師 髙橋 ゆい 平成28年
医師 榊原 康喜 平成29年

診療実績

疾患名 平成29年度 平成30年度
総入院患者数 241人 319人
2型糖尿病 107人(44.4%) 68人(21.3%)
1型糖尿病 11人(4.6%) 13人(4.1%)
糖尿病ケトアシドーシス 16人(6.6%) 10人(3.1%)
高血糖高浸透圧症候群 3人(1.2%) 16人(5.0%)
低血糖症、低血糖昏睡 11人(4.6%) 7人(2.2%)
内分泌疾患 19人(7.9%) 19人(6.0%)
電解質異常 17人(7.1%) 33人(10.3%)
その他 57人(23.7%) 153人(48.0%)