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小児科



概要・方針

当科は小児科専門医研修施設認定をうけており、原則として中学生までのお子様の内科疾患全般にわたり外来・入院での診療を行います。
外来は、午前中の一般外来と午後からの各専門外来に分かれております。また、予防接種、乳児健診などの地域の保健活動も行っています。
入院施設としては一般病棟と周産期センターがあります。
一般病棟では、急性感染症、小児喘息、腎疾患、神経疾患などの治療を行っております。重症児については集中治療室(ICU)での管理を行うこともあります。
周産期センターは、愛知県から「地域周産期母子医療センター」の指定を受けており、新生児医療にも随時対応可能な体制をとっています。
また、小児夜間救急医療の充実を図るため、知多半島小児科医会と連携し、平成17年4月より毎週火曜日と金曜日の午後8時から午後11時まで、開業の小児科専門医師が救命救急センターで診療を行っております。
現在、当科では悪性腫瘍の治療は行っておりません。また、疾患によっては外科的治療が必要となる場合もあります。このような直接当科で治療できない場合でも、最も治療に適する病院あるいは診療科へご紹介させていただきます。
私どもは、地域のお子様の健康のため、あらゆる問題に対応してゆきたいと考えております。お子様のご病気で、どこの診療科にかかったらよいのか分からない時、あるいはもっと身近な育児のお悩みなどでも、どうぞお気軽にご相談下さい。

診療内容と特色

午前の診療は、主に感染症などの急性疾患を対象に診療を行っております。また、初診の方、他の医療機関からの紹介でお越しになる方も午前の診療で受け付けております。
午後の診療は、感染症の方と接することのないよう全て予約制になっております。予防接種、乳児健診、育児相談などの予防的保健業務と、専門外来として神経疾患、腎臓泌尿器疾患、循環器疾患やアレルギー疾患などの小児慢性疾患の診療を行っています。分野によっては、大学からの専門医にも協力をいただいております。

予防接種

毎週水曜日:午後1時30分~
公費負担の一般予防接種(基礎疾患をお持ちのお子様を含む)、それ以外の任意で行う予防接種、指定の時期に受けることのできなかった方の予防接種計画と接種などを行います。

乳児健診

毎週火・金曜日:午後1時30分~
主に1歳までの乳児を対象に精神・運動発達、栄養状態などの診察、指導を行います。

発達外来

毎週月・木曜日:午後1時30分~
主に早産、低出生体重などの理由で、長期にわたり周産期センターに入院されていた方を対象に、発育・発達チェック、生活指導などを行っておりますが、それ以外の赤ちゃんでも受付しておりますのでご相談下さい。

専門外来

神経外来

毎週火曜日:午後1時30分~
【対象疾患】けいれん性疾患、精神運動発達遅延、炎症性・変性神経疾患など

腎臓外来

毎週金曜日:午後1時30分~
【対象疾患】急性・慢性腎炎、ネフローゼ症候群、尿路感染症、腎・泌尿器系の先天奇形など

循環器外来

毎週月・水曜日:午後1時30分~
【対象疾患】先天性・後天性心疾患、不整脈など

アレルギー外来

毎週木曜日:午後1時30分~
【対象疾患】食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など

スタッフ紹介

役職 氏名 専門医・認定医・指導医 医師資格取得年
統括部長 篠原 修
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 小児循環器専門医
  • 小児慢性特定疾病指定医
  • 臨床研修指導医
平成2年
部長 見松 はるか
  • 日本小児科学会専門医
平成15年
部長 丹羽 崇文
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • ICD(インフェクションコントロールドクター)
  • PALSプロバイダー
  • 日本周産期・新生児学会新生児蘇生法専門コース修了
  • 小児慢性特定疾病指定医
  • 臨床研修指導医
平成19年
医師 成田 肇
  • 日本周産期・新生児学会新生児蘇生法専門コース修了
  • PALSプロバイダー
平成26年
医師 須藤 祐司
  • PALSプロバイダー
平成25年

診療実績

主な疾患別入院患者数

平成29年度 平成30年度
下気道感染症 211 172
気管支喘息 44 46
消化管感染症 86 81
その他の消化器疾患(腸重積など) 16 25
痙攣性疾患(熱性痙攣を含む) 99 131
脳炎、脳症 0 0
先天性心疾患 1 3
川崎病 43 51
腎泌尿器疾患 19 19
血液、免疫、自己免疫疾患 5 4