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院長挨拶


病院長 石田 義博

病院長 石田 義博(いしだよしひろ)
ISHIDA YOSHIHIRO

明けましておめでとうございます。
新年にあたり、令和3年が皆様にとりまして素晴らしい年となることをご祈念申し上げます。
令和2年は新型コロナウィルス感染症で全世界が大きな影響を受けた年でした。日本でも東京オリンピック・パラリンピックが令和3年に延期となり、人と人との接触を制限するために社会活動が制約され、経済も大きく停滞しました。普段の生活でも、家から出る時にはマスクの着用が当たり前になり、リモートワークなど多くの人の働き方にも変化が生じました。現在、このウィルスを克服して以前の生活を取り戻すべく、ワクチンの開発が急ピッチで進められています。しかし、ワクチンによってこの疾患を制圧できるかどうかはまだ分かりません。完全な制圧はできないとしても重症化リスクを大きく減らすことができれば、オリンピック・パラリンピックの安全な開催や日常生活が以前に近い状態になることが期待されます。それまでは、3密を避け、マスクを適切に使用して、手洗いやアルコールによる手指衛生を心がける生活が必要です。
現在、半田病院では半田運動公園東側土地での令和7年春の新病院開院を目指して準備中です。同時に、新病院と近接することになる常滑市民病院との診療および経営の統合についての検討も行われています。背景には現在日本全体で推進されている地域医療構想があり、その中では近接する公立病院間の再編や統合の検討が求められています。新半田病院と常滑市民病院の間で進められている診療および経営の統合はこの国の方針に沿ったものです。新病院は市街地からは離れるため利便性はやや低下しますが、地域の皆様の命と健康を守る最後の砦となれる高い機能性を備えた病院となりますので、ご理解をお願いいたします。
新年を迎え、当院は知多半島医療圏における唯一の三次救急医療機関、がん診療連携拠点病院として、良質な急性期医療を提供できるよう今年も頑張りますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。


令和3年1月                            
病院長 石田義博