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研修の特徴


愛知県下有数の救急車受け入れ実績

年間8,000台以上、研修医1人あたりでは愛知県下トップクラス

約60万人の知多半島医療圏の救急医療の中核を担う救命救急センターを有し、愛知県下有数の救急車受け入れ実績を誇ります。
上級医の万全のバックアップのもとに、最前線で数多くの救急診療を経験することで、力と自信がつきます。

研修医が主役、上級医がしっかりサポート

研修医が最前線で活躍できる風土が脈々と受け継がれており、若いうちから様々な手技や症例を経験できます。
上級医の指導は優しく温かく、安心して学ぶことができます。
また、風通しの良さも自慢です。各科の垣根が非常に低いため、気軽に専門的な相談ができます。
研修医のやる気を引き出す環境で、どんどん力を伸ばすことができます。

バランスとのとれた研修環境

研修医を「正規職員」として採用!

全国的にもめずらしい「正規職員」待遇で、充分な給与と福利厚生を提供しています。
当直明けは休みであることや、有給休暇や夏季休暇もとりやすい雰囲気になっています。
「忙しすぎず、ゆるすぎず」を実感できるバランスのとれた研修環境を整えています。

専門研修も充実、2025年春新病院開院!

2年間の初期研修終了後、引き続き当院で専門研修を開始する割合は約70
(平成29年度6人/10人平成30年度6人/9人、令和元年度4人/6人)

主要診療科がそろっており、内科は専門研修プログラムの基幹施設、外科系診療科も連携施設となっているため、ほとんどの科で継続して専門研修が可能です。
多くの研修医が専門研修に進むため、初期研修で培った人間関係をベースに働きやすい環境で専門研修を送ることができます。
さらに、2025年春に新病院が開院となるため、最新の設備や医療機器を用いて、専門医に向けて研鑽を積むことができます。