グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム > 診療科・部門 > 放射線技術科 > 骨密度測定装置

骨密度測定装置


正確な測定と被ばくの低減
 拡大誤差のないペンシルビーム方式とスマートスキャン方式により、測定時のポジショニングによる誤差を最小にします。特にスマートスキャン方式はオートセンタリング機能を有し、検査中にスキャン経過をリアルタイムで自動調節するので、患者さんの被ばくの低減にも威力を発揮します。特にスマートスキャン方式はオートセンタリング機能を有し、検査中にスキャン経過をリアルタイムで自動調節するので、患者さまの被ばくの低減にも威力を発揮します。
骨折リスクの評価
 レポートには明解な(注1)Tスコアに加え、世界保健機構(WHO)の骨粗しょう症診断基準に基づく骨折リスク評価グラフが表示されます。測定結果と骨折リスクの評価がわかりやすく統合されています。
(注1)Tスコア:患者さんと同性データ群の最大骨密度量に対する自身の骨密度割合

装置名 : GE社製 DPX-BRAVO

装置名 : GE社製 DPX-BRAVO

検査に対する質問など、お気軽にお問い合わせください。